【完全ロードマップ】プログラミング未経験→独学で副業で年40万円稼ぐまでにしたこと全て<後編>

この記事で解決するお悩み
  • 本当にプログラミングは副業で稼げるの?
  • 副業するならプログラミング言語は何を選んだらいいの?
  • プログラミング未経験からどうやって勉強するの?
  • 初めての副業案件はどうやって獲得するの?
  • 継続的に稼ぐにはどんなことすればいいの?

今回は、自身の経験談をベースとして「プログラミング未経験から収益化までの完全ロードマップ」の後編となります。前編をまだ読まれていない方は前編から見ることをおすすめします。

この後編では、プログラミングの勉強方法(実践編)、初めての案件獲得方法、継続的に稼ぐコツ、を紹介していきます。

プログラミング勉強方法(実践編)

ある程度基礎的な学習が完了したら、実践的なスキルを身につけましょう。ここでいう「実践的なスキル」とは、「副業案件を遂行できるスキル」のことです。
ちなみに基礎的なプログラミングの習得の目安は、Pythonでいうと、numpy, pandas, matplotlibといったライブラリが、調べながらであれば自由に書けるといったレベルです。

STEP1. クラウドソーシングサイトに登録する

まずは、クラウドソーシングサイトに登録しましょう。クラウドソーシングサイトとは、簡単にいってしまえば、お仕事のマッチングサイトです。案件を外注したい企業や個人と、受注したい作業者をマッチさせるサイトになります。プログラミング関係でおすすめのクラウドソーシングサイトは以下の3つです。

  • クラウドワークス:日本最大級のクラウドソーシングサイト
  • ランサーズ:プログラミング案件などの専門案件多め。
  • Upwork:英語できる人おすすめ。世界最大級のクラウドソーシングサイト

この段階では、登録サイトを1個に絞る必要はなく、複数登録しておくのがいいかと思います。

STEP2. 案件を探してみよう

クラウドソーシングサイトに登録できたら、実際に案件を探してみましょう。案件を探すメリットは大きく以下の2つでしょう。

  • 需要の高いスキルが分かる
  • 案件の相場が分かる

実際に調べて初めて、「副業市場で求められているスキル」や「案件のボリュームと相場感」が分かります。例えば、クラウドワークスで「Python」と調べてみると、いくつか募集中の案件が出てきます。

赤枠で囲った案件は、スクレイピングに関する案件で、スクレイピングスキルの需要が高いな、という印象を受けます。緑枠で囲われた箇所は、案件に対する、発注者側の想定予算となります。案件の中身とこの予算を見れば、おおよその相場感が掴めます。

STEP3. 案件に擬似チャレンジしてみよう

続いて、案件に擬似チャレンジしてみましょう。実際の案件に提案してみてもいいですが、あまり自信がないという方におすすめのステップになります。

募集中もしくは、募集終了した案件を探し、「依頼内容」、「納期」を確認のうえ、実際に自分がその案件を遂行できるか挑戦して確認します。実際の案件を通して、実践的なスキルが身に付く以外にも、案件遂行に対して自信がつくので、今後の提案がしやすくなります。

初めての案件を獲得しよう

案件獲得において最も重要なのは「提案」です。しかし、最初の案件獲得はかなり難しく、私自身何回かいろいろな案件に提案しましたが、1〜2ヶ月は提案が通りませんでした。理由は明確です。

発注者は提案者の実績を超重視する

当然ですが、ちゃんと納品してくれるか分からない実績ゼロの人よりも、過去にちゃんと納品した経験のある人が選ばれやすい訳です。

それでは初めてクラウドソーシングを利用する人がどのように提案すれば、この障壁を崩せるのか、2つポイントを紹介します。

①破格の報酬額で提案する

相手の予算をも下回る金額で提案します。もちろん、報酬額が減って時給が低くなる可能性が高いですが、長い目で見たら、実績や評価もつきメリットが大きいと考えます。また、同時に重要なのが報酬額の理由です。あまりに低予算だと、自信が無いと判断される可能性があります。きっぱりと「自信はあるが、実績を作りたいため」という理由を明記しておきましょう。参考までに、私が初めて案件を取れた際の予算は、相手の想定額の半額でした。

② 提案に具体性を持たせ、メッセージのやりとりにこぎつける

経験上、10000円以上の案件になると、1回目の提案から何回かメッセージを重ね、場合によってはビデオ通話等をしてから選定をされる発注者が多いです。報酬額が多くなると本当に任せられる人か、発注者側がきちんと判断したいからだと思います。
提案者が多いとそもそもメッセージのやりとりに辿り着くことなく、埋もれてスルーされてしまいます。そうならないために、1回目の提案でクライアントの目を惹く必要があります。以下のことを意識すると効果的でした。

  • 予算と納期は必ず明記する。
  • 具体的な仕事のフローを提案する。
  • 依頼内容に曖昧な点や、前提が不明な点がある場合は質問する。

正直、サイトに書かれている依頼内容だけでは、どうやって仕事を進めたらいいのか分からない部分があることも多いです。それも含め全て正直に提案・質問しましょう。この手法を使えば、仕事への意欲・具体性を示すことができ、大抵の場合は、ポジティブな返信や質問への回答が返ってきます。

参考までですが、自分がプログラミング系の副業案件を取れ始めていた時に意識していたことをこちらでまとめていますので、ぜひご覧ください。この時は、プログラミング以外の案件も含め、初案件から1ヶ月で9万円稼ぐことができました

継続的に稼ぐコツ

継続的に稼ぐには、「新規顧客開拓」と「既存顧客からの継続発注」を続けるしかないです。

実績・人脈を広げ続ける

実績や評価が少ないうちは、どうしても相手にされないことが多いので、実績と人脈作りに投資しましょう。具体的には、ひたすら初受注のように値段設定低めで案件を獲得、納品を繰り返していきます。

実績が5件ほどついたあたりから、ちょっとずつ値段設定を上げていきましょう。

継続発注をもらう

上記のように、どんどん新規顧客開拓を進めていくのと並行して、同じクライアントさんから「継続発注」をもらうことを意識しましょう。継続発注とは、同じクライアントさんから、1回目にうけた案件の続きや、別の仕事を2回、3回ともらうことです。メリットとしては、「こちらから提案営業する手間が省ける」と「クラウドソーシング運営側に手数料が取られない」です。後者の手数料に関しては、クラウドソーシングサイト上でのやりとりでは通常15〜20%ほど手数料を運営側にもっていかれるところを、個人間のやり取りに持ち込めば、マージンを取られることなく、より単価の高い仕事が可能です。

この継続発注をもらうためのコツですが、いかに仕事ができる人アピールをするかだと思っています。具体的には、以下のことを意識しましょう。

  • 連絡は即レスする!
  • 納期を前倒しして納品!
  • 成果物は120%!

連絡の即レスも、どうしても対応しづらい時でも、「今、出先なので本日夜回答します」のように一言連絡入れるだけでも全然印象が違います。納期前倒し納品や、成果物120%も短期的な目で見れば時給も下がりますが、継続発注をもらえれば、提案営業にかける時間も使わなくて済むので、長期的にみれば時給も上がっていきます。

まとめ

今回の記事のまとめをYouTubeにアップしました。記事では書ききれなかった私自身の感想や想いも挟んで説明していますので、良かったら観ていただけると幸いです。

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