仮想通貨取引所のAPI一覧!信頼性・手数料・最低取引単位の比較まとめ

この記事が解決するお悩み
  • 仮想通貨取引所API一覧が知りたい
  • 仮想通貨取引所APIの信頼性・手数料・最低取引単位を比較したい

はじめに

個人投資家が自動売買ツールを自作するとなると、よっぽど資本に余裕がある人を除いて、まず「仮想通貨」が取引対象になるのではないでしょうか?APIをはじめとした自動取引可能なサービスも充実していますし、少額からの投資も可能です。

今回は、Pythonをはじめプログラミングで自動取引ツールの自作が可能な各仮想通貨取引所のAPIについてご紹介していきます。特に、取引所の信頼度を測る「トラストランキング」と「取引手数料」、「最低取引単位」に焦点をあてて比較していきます。

ちなみに、個人投資家が自動取引ツールを作成する際に、「おすすめの投資対象(株・FX・仮想通貨)」と、「投資対象ごとのAPIサービス」について、まとめてあるのでこちらも参考にしてみてください。

仮想通貨取引所のAPI一覧

今回は、比較する土俵を揃えるべく、「取引手数料」と「最低取引単位」はビットコインで比較します。取引所の信頼度を測るトラストランキングの詳細については後述します。

取引所トラスト順位取引手数料最小取引単位API公式ページ
1位Maker:-0.02%
Taker:+0.12%
0.0001 BTCbitBank API
2位現物:~0.15%
FX:無料
現物:0.001BTC
FX:0.01BTC
bitFlyer Lightning API
3位0%0.001 BTCLiquid API
4位無料500円程度Coincheck API
5位Maker:0%
Taker:+0.1%
0.001BTCZaif API
6位Maker:-0.01%
Taker:+0.05%
0.0001 BTCGMOコイン API
7位0.05%0.001 BTCBTCBOX API

トラストランキング

トラストランキングとは、CoinGecko社が提供する「トラストスコア」に基づいてランキングされたもので、仮想通貨取引所の安全性や使いやすさを数値化したものになります。したがって、このスコアや順位が高ければ、それだけ信頼性のある取引所ということになります。

トラストスコアとは、以下の構成要素からなります。

流動性&サイト訪問数とその質
事業規模
APIのカバー範囲
セキュリティ

CoinGecko

おすすめ取引所

①小額投資(500円程度)で運用したい人

bitBank or Coincheckをおすすめします。Coincheckの取引手数料無料が魅力的に見えますが、注意も必要です。Coincheckでは取引手数料がない代わりに「スプレッド」が広めに設定されています。「スプレッド」とは、買値と売値の差額であり、実際に売買を繰り返すと「目に見えない手数料」が増えていってしまいます。

②大きく利益を得たい人(レバレッジ取引)

「レバレッジ取引」とは、口座の証拠金の2倍や4倍などの金額を取引できる取引方法のことです。例えばレバレッジ4倍の取引をすると、資金100万円の4倍である400万円分の仮想通貨取引ができます。つまり利益も4倍に膨れ上がる一方、損失も4倍となる、「ハイリスク・ハイリターン」の取引方法といえます。

そんなレバレッジ取引をしたい方は、bitFlyer or GMOコインをおすすめします。どちらも2倍のレバレッジ取引が可能です。信頼性で選ぶのであればbitFlyer、最低取引量の低さで選ぶのであればGMOコインとなります。(ただし、GMOコインの通常ではなく、レバレッジ取引をする場合、最低取引単位は0.0001→0.01BTCに跳ね上がるので注意)

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